どんなにやりたくない仕事でも、コツさえ掴めば“耐えられるんだぜ“

今日は、久しぶりの休日出勤DAY。土曜日だというのに職場に馳せ参じましたよう。

朝9時〜夕方4時までの勤務でほとんど丸一日だったのです。まあ、仕事内容事態は、非常に簡単な作業の助っ人として参加しただけなので大したことなかったのですが、だからこそ憂鬱なのですよ。

自分の仕事だったり、自分の能力を活かせるような内容であれば「やったろか!!」ってやる気も出てくるのですが、単純作業を6時間やるのはシンドイ。途中で何度も何度も、体がムズムズして「うわーーーーーーーーー」って叫びたくなりました。

もう、肩は凝るし目は痛いしで暴れ出したくなる。僕だけですかね?同じような感じになっちゃう人いませんかね??そんな風になってしまう僕は、少しでも気を紛らわすためにしていることがいくつかあります。

  • 30分おきに5分の休憩をとる
  • トイレにこもってスマホいじる
  • 作業をしながら頭でBGMを流す
  • しんどいって話を誰かにする
  • もう別のこと考えて忘れる

大体こんな感じです。

「30分おきに5分の休憩をとる」というのは、この中で唯一科学的知見に基づいた対策で“ポモドーロテクニック“って言ったりするそうです。人間の集中力は、長くても45分程度しか持たないため、30分くらいで5分の休憩を挟む必要があるんだとか。

実際、休憩をしっかり挟むことで仕事が早く進んだりするんですよね。そんなわけで、なんとか本日も1日乗り切ったのでした。頑張った。